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「チャレンジ」を宣言する事で、それに成功するとアイテムや技能が貰えます。 #デドツイ タグで、「このチャレンジに挑戦する」と言う事を宣言すると、その日からチャレンジ開始になります。 「○○を××回行う」「××で○○する」と言ったチャレンジは、 「チャレンジに挑戦した日からの計算」になります。 一度に挑戦できるチャレンジは「3つ」です。 既に3つチャレンジを宣言しているのに新しいチャレンジに挑戦したくなった場合は、 #デドツイ タグで、「今挑戦しているチャレンジの破棄」を宣言して下さい(3つのうち1つだけ破棄する事も可能です) ただし、一度破棄したチャレンジは進行中でも状態がリセットされ、再挑戦の際には最初からとなります。 また、チャレンジには「挑戦条件」や「挑戦料」が必要なものもあるのでご注意を。 ※追記※ 解りづらいのでここに追記します。 「使用」「撃破」は救援でもカウントされますが、 「遭遇」「勝利」は自分が引いた戦闘でしかカウントされません。 武器チャレンジ 特定の武器に関するチャレンジです 上位武器チャレンジ 特定の上位武器に関するチャレンジです 職業チャレンジ 特定の職業に関するチャレンジです 道具チャレンジ 特定の道具に関するチャレンジです 同行者チャレンジ 特定の同行者に関するチャレンジです 特殊チャレンジ その他のチャレンジです
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「レジェンド・パック7 ムービー・サーガ」 7種類のパック(中身の判別不可)があり、それぞれのパックには7枚のカードが固定で封入される。オリジナルストーリーAで使用されるオリカを中心に、公式の人気カードも多数再録。 収録セット 1.勇気・ドラゴンパック 《超竜ブレードサンダー》 《ネオフレア・ドラゴン》 《バルキリー・ドラゴン》 《超竜バジュラ・セカンド》 《キリモミ・ヤマアラシ》 《ボルトウェア・ドラゴン》 《紅神龍ガルドス》 2.友哉・エンジェルパック 《聖霊王フォルティア・ソード》 《陽炎の精霊ズドリウス》 《天海の精霊シリウス》 《絶対の精霊ボルーグル》 《ヘブンズ・ウィンドウ》 《光翼の精霊サイフォス》 《神令の精霊ウルテミス》 3.シドウ・デーモンパック 《悪魔神ジェノス》 《刻印の魔王アズーラ》 《魔刻の斬将オルゼキア》 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 《魔城の黒鬼オルガイザ》 《デーモン・サイン》 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》 4.誠・サイバーロードパック 《エンペラー・マルコ》 《戦脳提督クロリン》 《チェレンコ》 《海底鬼面城》 《電磁封魔ロッキオ》 《クゥリャン》 《コーライル》 5.希&光莉・フェアリーパック 《ダイヤモンド・バミューダ》 《蛇籠妖精イデヨン》 《ヒャクイロ・レンズ》 《ダイヤモンド・カスケード》 《鈴鳴妖精ルンリンラン》 《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》 《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》 6.エマ・ゴッドリンクパック 《雷神サンダ》 《水神ウォーダ》 《風神ウィンダ》 《ゴッド・ルピア》 《予言者パシャ》 《プロジェクト・ゴッド》 《ゴッド・シグナル》 7.パック 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 参考 DMRTシリーズ エキスパンションリストA
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正式名称:ZGMF-X666S LEGEND パイロット:レイ・ザ・バレル コスト:2500 耐久力:700 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80 オーソドックスなBR CS 一斉射撃 - ドラグーンを前面に向けての細いゲロビ+BR連射 サブ射撃 ドラグーンシステム【停滞】/【射出】 16 27 ドラグーンを単発射出。ニュートラルで自機周囲に停滞、BRに連動して一斉発射レバー入れで相手の周囲、レバーに対応した方向へと射出・ビーム攻撃 特殊射撃 ドラグーンシステム【一斉停滞】/【一斉射出】 144(8hit) 小型ドラグーンを一斉射出。ニュートラルで自機周囲に停滞、BRに連動して一斉発射レバー入れで相手の周囲に射出、順次ビームを発射する 後格闘 突撃ビーム機動砲【ビームスパイク】/【ビーム砲】 2 60/25 大型ドラグーンを射出。ビームスパイクを展開して突撃orビーム発射 特殊格闘 ソードインパルス 呼出 1 86 ルナマリアのインパルスがブーメランを投擲。1hit30ダメージで最大4hit 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 デファイアント改ビームジャベリン NNN 178 オーソドックスな3連斬。1段目から前派生あり 派生 連続斬り抜け N前N 171 打ち上げ特殊ダウン 前格闘 エクスカリバー突撃 前 135 ルナマリア機から借りたエクスカリバーを構えて突貫 横格闘 斬り上げ→踵落とし 横N 142 ジャベリンで斬りつけ、キックで叩きつけ BD格闘 キック BD中前 90 プロヴィ系伝統のキック。BRC有 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ミネルバ隊一斉攻撃 3ボタン同時押し 306 乱舞系覚醒技 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】MA-BAR78F 高エネルギービームライフル 【CS】一斉射撃 【サブ射撃】ドラグーンシステム【停滞】/【射出】 【特殊射撃】ドラグーンシステム【一斉停滞】/【一斉射出】 【後格闘】突撃ビーム機動砲【ビームスパイク】/【ビーム砲】 【特殊格闘】ソードインパルス 呼出 格闘【通常格闘】MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン 【前格闘】エクスカリバー突撃 【横格闘】右斬り上げ→踵落とし 【BD格闘】キック バーストアタックミネルバ隊一斉攻撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察Fドライブ Sドライブ 苦手機体考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/03/24 文脈、文章整理。 14/05/28 アップデートに基づいた記述を加筆 14/04/17 スレで出たダメージ計測を反映 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』よりストライクフリーダムと最終決戦を繰り広げたプロヴィデンスの後継機「レジェンドガンダム」が参戦。 パイロットはザフトの赤服でFAITHの「レイ・ザ・バレル」。 ガンガンシリーズではデスティニーのアシスト、PS3版『EXVS』『FB』ではCPU専用機として参戦していたが、今作で正式にプレイアブル機体として昇格。 『連合v.s.ザフトII』以来久々の参戦となった。 遂に『DESTINY』の後期主役・ライバル機4機が勢揃いし、2vs2の最終決戦を再現できることになった。 基本的にはプロヴィデンスや連ザII時代のレジェンドに近い、オーソドックスなオールレンジ攻撃(ドラグーン)持ち万能機。 プロヴィデンス同様ビームライフルを軸に、サブ・特射・後格の3種のオールレンジ攻撃、特格にアシストを備える。 格闘性能は悪くなく、2度のアプデで高い機動力とアメキャンも獲得したことにより自衛もこなせる。 弱みとしては他のファンネル機と違って単発ダウン射撃のような即ダウンを取れる武装や、瞬間的に大ダメージを与える武装がないこと。 この弱みも多彩なオールレンジ攻撃とアシストで補っていく堅実な射撃戦を展開するのが必要。 勝利ポーズはデファイアントを横一閃し、決めポーズ。 覚醒時に勝利すると、それぞれアロンダイトを逆手に持ったデスティニー・地面にエクスカリバーを一本突き立てたソードインパルスと並び立ち、 レジェンドがサンライズパースでエクスカリバーを構える。 この時のデスティニーとインパルスのポーズは、マスターグレードの箱絵の再現ポーズ。 キャンセルルート一覧 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→サブ/特射/特格/後格 サブ→特射/後格 特射→特格 特格→メイン/特射/サブ 後格→サブ/特射 2014/5/27 アップデート詳細 ロック距離延長 機動力向上 射撃CSの発生、弾速向上 サブ、特射のリロード時間短縮 3秒→2.5秒 ドラグーンの速度上昇 特格のリロード時間短縮 9秒→8秒 ブメの発生向上、射程延長、レバー入れで軌道が変化するように 2014/12/16 アップデート詳細 機動力向上 CS:ドラグーン部のビームの弾速、威力上昇(1hit 18→19)、BRの判定が大きく Nサブ:射出後の硬直短縮 レバー入れサブ:ドラグーンの配置位置調整(攻撃範囲拡大) レバー入れ特射:ドラグーンの追従性能、ビーム弾速上昇 特格:メインへのキャンセルルート追加 後格:ビームスパイクhit時の挙動変更(より長時間拘束できるように)、威力上昇(1hit 55→60) 前格、BD格、覚醒技:追従性能上昇 射撃武器 【メイン射撃】MA-BAR78F 高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 「ビームライフル、篤と味わえ…!」 弾数が豊富で威力も高いBR。射角が若干狭いがそれ以外の性能は標準。 単発でダウンを奪う武装を持っていないレジェンドは、メインと様々なキャンセルルートを組み合わせて硬直取りからダウンを奪うことになる。 ある程度は贅沢に使えるが、各種ドラグーンと連動させての攻めの起点、特格キャンセルと併用しての迎撃手段に使うなど用途は多い。 CSが強化されたとはいえ、足を止めずに咄嗟に出せる中~近距離で確定を取れる手段がこれしかないため弾数管理はしっかりと。 【CS】一斉射撃 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム+ビーム][照射ビーム ダウン BR よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「まともに当たれば吹き飛ぶぞ!」 バックパックのドラグーン6機を正面に向け、細いビームを照射しながら少し遅れてBRを3連射する。 サブや特射でドラグーンを射出していると、ゲロビの本数が減る。 ドラグーンを全て射出している場合、BRだけが発射される。BRのみの威力は60(-30%)*3の126。 ゲロビは射程限界があり、赤ロック程度で消える。BRに誘導は無い。 銃口補正は微妙だが、それを弾速と発生が補っているため、近距離なら甘えた着地なども取っていける。 中遠距離戦で頼ることが多い生命線。威力と安定感以外はかなりの高性能である。 無闇に放つのではなく、しっかりと着地を狙っていこう。 機体の性質が似るプロヴィデンスとの大きな差別化点なので、是非使いこなしておきたい。 ダメージとダウン値が不安定で、ゲロビが何本当たったか・BRが当たったか当たらないかでダメージがばらける。 ゲロビがまとめて当たるかBRがヒットすれば確実に強制ダウンまで持っていけるが、 ゲロビ1~2本のカス当たりだとダメも安く、強制ダウンせずに終わることもしばしば。 さらにビームの細さとBRのヒットバックによって、当てても途中でこぼしてしまうことがある。 当てやすくなったとはいえ、これに拘るばかりだとダメージレースに競り負けてしまう。 無制限に撃てることや射撃の仕様から、CPU戦ではボス殺しの武器になる。 上手くフルヒットさせ、そのあとBRなどで追撃すれば確実に強制ダウン+大ダメージが奪える。 ザクレロやクィン・マンサなど動き回る相手にはなかなか難しいが、シャンブロやディビニダドなど動きの乏しいボスに対してはかなり有効。 【サブ射撃】ドラグーンシステム【停滞】/【射出】 [常時リロード][リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 -10%] バックパックと腰部に搭載された、小型ドラグーンを単発射出。長押しで連続射出可能。後格にキャンセル可能。 レバーNで自機周囲に停滞し、BR発射に連動して順次ビームを発射する。 レバー入れでプロヴィデンスのものと同様に相手の周囲に向けて射出、ビームで攻撃する。 他のファンネル系同様、レバーで取りつき方向指定可能でダウンしない限りビームは発射される。 逆に言えばダウン属性の攻撃を食らうとドラグーンは戻ってきてしまう。 基本的な部分はプロヴィデンスと同じだが、N入力で自機周囲に停滞させられるという違いがある。 停滞させられる点から、プロヴィデンスよりHi-νに近い。 Hi-νと同じく正直3本以下は停滞させても自衛としてはほとんど期待できず、せいぜい押し付け程度。 敵が接近してきた時等とっさに展開するときは思い切って特射で一斉に展開させてしまおう。 基本的には弾数とリロードの早さを活かして、贅沢に使って行く武装。 思わぬ事故ヒットも期待できるので、ガンガンばら撒いていこう。 5/27のアップデートでドラグーンのリロード速度が上昇し、取り付き速度も非常に速くなった。 単純に回転率とヒット性能が上がっているので今まで以上に余らせるのは勿体無い。サブだけで使い切るのは難しいので特射も織り交ぜて立ち回ろう。 12/16のアップデートで硬直が減り、射出→盾がすぐ出せるようになった。 アルケーのサブと同様にあがき択としても使えるうえに、アメキャンも備えているので着地をごまかしやすい。 【特殊射撃】ドラグーンシステム【一斉停滞】/【一斉射出】 [常時リロード][リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 -10%] 8基の小型ドラグーンをレバーNで自機周囲に停滞、レバー入れで一斉射出して敵を包囲して撃たせる。 弾数はサブと共有で、サブ射出中だとその分停滞or射出する数が減る。最速でも停滞させられるようになった。 ドラグーンの性質はサブと同様で、停滞ドラグーンははメインに連動して発射される。 こちらも殆どプロヴィデンス同様だが、停滞時の挙動はBR連動型。 連動射撃は展開を最速キャンセルしてメインを撃った場合でも即発射されるほどドラグーンの硬直が短い模様。 迎撃性能は甘えられる程ではないが使えないことは全くないので、近距離に寄られそうだと感じたら威嚇も兼ねて展開しておきたい。 【後格闘】突撃ビーム機動砲【ビームスパイク】/【ビーム砲】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/2発] プラットフォーム上部の大型ドラグーンを相手の周囲に向けて射出する。 後格長押しで連続射出可能。サブにキャンセル可能。 攻撃内容は相手との距離によって変化。 緑ロックくらい離れていればビームを発射し、近ければスパイクを形成し突撃する 性能としては『NEXT』でのデスティニーのモビルアシストに近い。 撃ち切りリロードなので中途半端に余らせず、サブ弾幕に混ぜて使い切ってしまおう。 格闘コマンドなのでCSを溜めながらでも使える。 しっかりと後入力しないと、この機体には抜刀がないので格闘が暴発する。ナナメ後ろでは格闘が出てしまう。 メインやサブからキャンセルして出すことで格闘の暴発は防止できるので、暴発に悩まされるならキャンセルで出すことを徹底するのも手。 サブ・特射のドラグーンよりも取りついてから攻撃するまでがかなり速い、メイン→後格も中距離から決められる。 硬直狙いや時間差攻撃の際にはこの速度を意識し、的確に相手をスナイプしていこう。 赤ロック圏内 ビームスパイク [属性 格闘][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] 敵機が赤ロック圏内であればビームスパイクを形成して突撃。 スパイクは上書きされるタイプのスタンで、スパイクが連続ヒットしてもスタンが継続する。 スタン属性なのでリターンが大きく、相方の追撃も期待できる。 格闘判定でνガンダムのバリアなどに影響されずヒットする。 緑ロック ビーム砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 -10%] 敵機が緑ロックの場合ビームを発射する。おおよそサブの小型ドラグーンと同様の性能。 こちらになってしまうとスパイクがもったいないのでなるべく赤ロック圏内の相手に使っていきたい。 【特殊格闘】ソードインパルス 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 アシスト/ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.4][補正率 -12%] 「ルナマリア、誘い込んだぞ!」 ルナマリアが搭乗するソードインパルスガンダムを召喚、フラッシュエッジ二枚を投げつける。 ブーメランは左右で飛距離が違い、右のほうが若干遠くへ飛ぶ。 アシスト消滅はブーメランが戻ってきた後なので、リロード時間は数字よりも体感少し長め。 「召喚→ブーメラン投擲」の段階を踏むためブーメラン系武器としては発生は遅め。 破壊されるとブーメランが戻ってこないで射程ギリギリで消える。 アシスト系武装には珍しいブーメラン系統の武器。 この武器単体での性能は決して高いとは言えず、攻撃の一手としては頼りない。 先述したように咄嗟に出せないため「近距離で引っ掛ける」「判定の広さを活かした咄嗟の自衛」といった、 他機体のブーメランのような使い方はしにくい。 ブーメラン系らしくダウン値は低めで、様々な追撃が入る。が、補正はすこぶる悪いためダメージは伸び難い。 アシストとはいえブーメラン系なので、戻りのブーメランでセルフカットを狙うことも可能。 ただし戻る先が自機でなくアシストなのでできたらラッキー程度の感覚で。 単体での性能はそこそこだが、他の武器と組み合わせた近距離における自衛の手段としてみれば優秀。 BRからキャンセルできるためBRを絡めた迎撃に使える他、後述するようにアメキャンもできる。 アメキャンを絡めた「BR→特格→BR」のキャンセルルートは迎撃にはかなり有効に働く。 特射の待機ドラグーンと組み合わせれば、かなり強力な自衛が可能。 5/27のアップデートでリロード速度が微上昇、発生と射程も向上した。 また、レバー横入れでV字にブーメランの軌道を広げられるようになった。 発生の向上によってメイン→特格での迎撃は今まで以上に信頼できるようになった。 射程は向上したものの、補正や発生から攻めに使うのにはやはり向かないので基本は接近されたときの自衛手段と考えよう。 12/16のアップデートで特格→メインのキャンセルルート(いわゆるアメキャン)が追加された。 これによってメイン→特格→メインなどでブースト無しでも敵機を迎撃しつつ自由落下に移れるようになった。 必ず前を向きリロードも早いため使い勝手も良く、単純に自衛力がかなり強化されたといっていい。 立ち回りの幅が大きく広がったが、弾数は相変わらずでありこれを突破されると厳しいため使いどころはしっかりと見極めたい。 また他のアメキャンと違いブーメラン系武装なので遠距離では効果を発揮しにくいため、相手との距離次第では降りる為に使うことも割り切ろう。 格闘 抜刀なし。 右手に持ったビームジャベリンと蹴り技が中心。 全体的に初段の発生が早く判定が強めのものを持っているため、虹ステ合戦などの迎撃には向いている。 しかし伸びや突進速度は高くないので、格闘単体で追えるほどの能力は持ち合わせていない。 【通常格闘】MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン オーソドックスな三連斬。くるくる回しているがすべて単段ヒット。 前派生で斬り抜け→往復、相手を受け身不能ダウン状態で打ち上げる。 出し切りからは前ステキャンでBR追撃が安定する。シビアだがBD格闘で追撃することも可能。 コンボの項でも述べるが、N出し切りからのBD格(→BRC)のコンボはダメージがおいしい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 左薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 逆袈裟 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生1段目 斬り抜け 122(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗前派生2段目 斬り抜け 171(50%) 75(-15%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【前格闘】エクスカリバー突撃 ルナマリア機から拝借したエクスカリバーを構えて突貫。対デストロイ戦での再現技。 突き系モーションの格闘の例にもれず判定は強く、格闘に対する自衛の最終手段として有力。ある程度読んで先出しよう。 ダウン値が非常に高く、格闘初段からヒットさせると強制ダウンが奪える。 アップデートにより追随性能が上がり吸い付きがよくなった。判定を生かして近距離の奇襲にも使いやすくなった。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 135(25%) 60(-25%)*3 3.3 1.1*3 ダウン 【横格闘】右斬り上げ→踵落とし 斬り上げて上昇し相手を蹴り落とす。二段目終了後から自由落下が早い。 回り込みや伸びなど初段性能は優秀だが、2段目が叩きつけダウンのためコンボに組み込むなら初段で止めよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 右上段、踵落とし 142(?%) 90(-?%) 2.2↑ 0.5↑ ダウン 【BD格闘】キック プロヴィデンス系伝統の単発キック。 今作ではBD格闘で出る。本機の主力格闘。 発生や速度は遅いが、伸び、判定の広さは強力(広いだけで強くはなく、後出しマスターN格に負ける)。プロヴィデンス同様出し切りからBRキャンセルで落下可能。 あちらと違いBD格闘なのでコンボに組み込むよりBRからの追撃に適している。 単発ダメが高く補正率も優秀でメインからの落下も可能でレジェンドの優秀なコンボパーツ。 アップデートにより追従性能が上がり、誘導と伸び、突進速度が上がった。 判定も優秀なため近距離から相手の格闘を潰しながら蹴り飛ばすのも可能になった。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右、前跳び蹴り 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン バーストアタック ミネルバ隊一斉攻撃 エクスカリバー袈裟斬り→逆袈裟→斬り上げからデスティニーとSインパルスが突き抜けて最後にレジェンドがエクスカリバーを唐竹割りで〆る。 原作でのヘブンズベース戦に置いて最後のデストロイを葬った技。原作での最後の唐竹割はSインパがやっている。 唐竹割りはエピオンの後特派生の最終段のように地面まで落下する。 レジェンドにとって数少ない火力を出せる武装。2段目までのカット耐性は低いが3段目以降は飛び上るためカットしづらい。 また、初段はスパアマなので相手の格闘に対するカウンターとしても機能する。 後格やブメで引っかかったのを見てから覚醒してあてていけるため狙えるチャンスは割と多い。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗2段目 逆袈裟斬り (%) (-%) ┗3段目 昇竜斬り上げ (%) (-%) ┗4段目 デスティニー突き抜け (%) (-%) ┗5段目 インパルス突き抜け (%) (-%) ┗6段目 唐竹割り 306(%) (-%) (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン(BR)始動 BR≫BR≫BR 168 ズンダ BR→N特射連動 150 迎撃の基本 BR(後格スパイクヒット)≫BR 159 コンボではなく、後述の後格始動コンボでHit順がずれるとこうなる。威力は同じ BR→特格(4hit)→BR 162 迎撃の基本。そのまま自由落下できる。またブメが2hit以下ならもう一発BRが入る BR≫NNN 192 基本 BR≫BD格→BR 183 手軽な落下コンボ。〆がBD格なら188。 BR≫BR≫BD格 172 基本。BR節約 サブ始動 サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 171 引っかかったときの基本 サブ(2hit)≫BR≫BR 156 安定追撃 サブ(2hit)≫BD格→BR 172 距離が近ければ 後格(スパイク)始動 後格(1hit)≫BR≫BR 164 安定追撃 後格(1hit)→CS ほぼ当たる。ダメージは不安定 後格(2hit)≫BR 156 安定追撃。BD格なら162 特格始動 特格(4hit)≫NNN BR 168 迎撃からそこそこのダメージ。特格が1hitなら218 特格(4hit)≫BD格→BR 159 落下コン。特格が3hit以下だと非強制ダウン 特格(4hit)≫BD格≫BD格 162 N格始動 NN NNN 228 基本 NNN BR 221 BRへの繋ぎは前ステキャン NNN≫BD格→BR 257 高火力だがタイミングがシビア N前N≫BD格→BR 240 前格始動 前 BR 155 前≫BD格 158 横格始動 横 NNN BR 231 横 N前N BR 223 打ち上げダウン。BRへの繋ぎはステキャンかディレイ 横 前 169 即ダウン取りたい時に 横 横 横 168 打ち上げダウン。 BD格始動 BD格→BR 154 落下コン。非強制ダウン BD格≫BD格→BR 210 落下コン。強制ダウン BD格≫BD格≫BD格 216 伝説サッカー。爽快感抜群。ブースト効率が劣悪。↑推奨 BD格≫BD格 前 219 BD格 NNN BR 251 覚醒時 BR→特格→BR≫BR ??? 覚醒時は確定ヒットする。Sドラ中なら全てキャンセルで繋げられる N前N NNN ??? BD格≫BD格≫BD格≫BD格 伝説サッカー覚醒版 N前N 覚醒技 ??? 戦術 『連ザII』時代は最高コストということもあってドラグーンを軸にほぼ全距離に対応できる性能であったが、 今作では基本的に後衛寄りの立ち回りをすることになる。前作のキュベレイあたりが立ち回りとしては近い。 基本的には相手に近づきすぎず離れすぎずの立ち位置で、サブと後格をバラ撒いてブーストを使わせ、 生じた隙をメイン・CS・格闘で丁寧に取ってダメージを与えるのが基本。 他の中~高コストオールレンジ機体と違って気軽に撃てる単発ダウン射撃がなく、アシストは飛距離の限界があるため積極的な攻めは不得手。 ドラグーンをばらまきつつ、崩そうと攻めてくる相手を追い返すのが基本の流れになるか。 迎撃手段は待機特射や特格、判定の強い前格などそこそこのものを持っているため、相手に接近されたらこれらを使って追い返していきたい。 また待機特射は自衛だけでなく押し付け気味にも使えるので、「レジェンドは攻めてこないだろう」と高を括る相手には、 格闘を絡めて至近距離で待機特射を押し付けに行くこともできなくはない。 単発火力が高いor即ダウンを取れる武装がないため放置に弱く、そこそこの格闘性能から乱戦気味になると追いつけなくなる。 こういった場面を引き起こさないようにするために立ち回りを常に重視。相方との意思疎通も大事にし戦況から一歩身を引いた冷静な判断力も必要。 オーバードライブ考察 Fドライブ 素の格闘の初段性能はそこそこなので、伸びなどの増強は期待できるが、後衛寄りの性質から安定はし難い。 格闘が格闘だけにドライブを使ってもそれほど火力が伸びないのも悩みの種。 恩恵はSドライブと比べるとかなり低いので非推奨。 Sドライブ 公式で推奨。 Sドライブ中はサブがノーモーションで発射され、キュベレイのように動きながら撃てるようになる。 特射、後格はサブと違いSドライブ中でも足を止める。 BRの代わりに各種動作からサブへキャンセルすることで落下することも可能。 リロードも増強されるうえに、BR連射などによりレジェンドに足りない奪ダウン力も上がる。 苦手機体考察 基本的な部分はプロヴィデンスに近く、弱点も似通っている。 射撃バリア・マント持ち スパイクとアシストの追加でプロヴィデンスに比べて耐性はあるものの、やはり自衛の要であるドラグーンを潰してくる武装持ちは苦手。 プロヴィデンス同様、相方の近くを維持して「バリア・マント持ち機体とは単機で戦わない」というのが最大の対策となるだろう。 CSの性能が向上したので、マントに頼った下手な着地にはCSを刺してマントを剥がしておこう。 スパイクはバリア・マントを貫通出来るので、積極的に撒いておきたい。 マント機体の場合、スタンを見たら追撃してさっさとマントを剥がしてしまおう。 僚機考察 基本的にはオールレンジ持ち後衛の色が強いので、前でガンガン押してくれる機体とは好相性。 ただし相方が格闘入れてるとドラグーンによる誤射が多くなる上に脱ダウン力が乏しい。 格闘寄りの機体より近距離で射撃始動をする機体の方が好ましいか。 武装の構成や機体の特性上、2500コスト以上と組む時は後落ちが望ましい。 コスト3000 デスティニーガンダム 原作コンビ。役割がはっきりしている。 基本的にレジェンドが動かし、デスティニーにダメージを稼いでもらうような立ち回りになるだろう。 ただし近接機なのでドラグーンによる誤射が怖いところもある。慎重に連携していこう。後落ち必須。 ストライクフリーダムガンダム 原作ライバルコンビ。こちらは役割が多少被っている。 ストフリの機動力にそこそこ付いてこれる上互いに落下を持っているのでかなり高次元な立ち回りが可能。 相性がいい反面爆発力に欠けるので丁寧な立ち回りを求められる。いざという時は攻め込むことも必要。 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク したらば掲示板 - レジェンドガンダム Part.1 したらば掲示板 - レジェンドガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/207.html
コレクター:EX (ギルガメッシュ) より品質の良いアイテムを取得する才能。 レアアイテムすら頻繁に手に入れる幸運だが、ギルガメッシュ本人にしか適用されない為、 マスターに恩恵はない。 コレクター:A (ルドルフ2世) より品質の良いアイテムを取得する才能。 ジャンルも洋の東西も問わずレアアイテムすら複数入手する幸運だが、 キャスター本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。 コレクター:B+ (足利義輝) より品質の良いアイテムを取得する才能。 刀であるのならレアアイテムすら複数入手する幸運だが、 セイバー本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。 コレクター:C++ (グラダッソ) より品質の良いアイテムを取得する才能。 ライダーの場合、チャンスを待つ辛抱強さが必要な場合もあるが、稀に世界一のレアアイテムすら手に入れかねない幸運を持つ。 コレクター:C (華佗元化) より品質の良いアイテムを取得する才能。 キャスターの場合は人体の一部、臓器を手に入れる幸運を持つ。 このスキルは基本的に所持者にしか効果がないため、マスターに恩恵はない。
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ライフ パワー スピード 778 210 126 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 救済 断末魔 神の怒り 神速 祝福【体】 基本スキル:救済 おすすめ変動スキル:救済 ※個人的見解ですので参考までに。 【評価】 リーチはそれなり。そこそこのしなりを持つ。 救済レベル3ならスキル発動の度に体力を77.8回復する。 同じ土属性レジェンドのマシーンヨーテボリの体力1242を上回るには6回ものスキル発動が必要になる。 基本ステータスが低い。 入手方法 ガチャ:土の祭壇 →最強キャラランキング →ソーセージ一覧 →トップページ
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レジェンドバッジはイッシュ地方ポケモンリーグ公認のジムバッジの一つ。 ブラックではソウリュウジムのリーダー、シャガに勝つと貰える。 ホワイトではアイリスに勝つと貰える。 ブラック2、ホワイト2ではシャガに勝つと貰える。 レジェンド(legend)は英語で「伝説.言い伝え」のこと。 BW 通信交換で貰ったポケモンが「LV100」でも素直に命令を聞く。 BW2 今作では7番目のジムバッジとなっており通信交換で貰ったポケモンでも「レベル80」までならいう事をきくようになる。 アニメ サトシはセッカジムの後にソウリュウジムへ行く予定だったが、ソウリュウジムが当分の間閉鎖されることになったため、行き先をタチワキジムに変更した。 まあホミカが特別に可愛かったから問題なしo(^-^)o
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※前提:《レジェンド》SL5 [Pv,-,U,-,-,5/《前提》cWpOf+SLx3(~Sr)] ☆☆☆ 前提から一直線のはずだ。係数も高くなるし、どしどし伸ばしていきたい。持続時間があるがアイテムのデータを変更するスキルなのでオフにはできず、あんまり影響はない。 あとグレーと言うかルール外領域に近いが、《レジェンド》を《インタラプト》した場合もこのスキルは機能すると解釈することもできる。つまり他人が使える強化アイテムができるわけだ。《インタラプト》は《レジェンド》取得者本人が使えば問題ない。 -- 灯 (2009-12-04 15 44 03) 名前 コメント
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NBA 2K18 レジェンド エディション パッケージ版/ダウンロード版 スポーツ バスケ プレイ人数1~4人 ローカル通信プレイ2~4人 インターネット通信プレイ2~10人 9,622円(税込)ソフト内購入あり 23.5GB(本体保存メモリーに6GB以上必要) NBA 2K18 レジェンド エディションの内容: 100,000 VC - 完璧なドリームチームを作るためのMyTEAM Pack20個(1×20週間)。各パックには、必ず貰えるShaqカード、ランダムに貰えるTeam 2K Free Agentカードなどが含まれます! Shaq Attaqシューズ Rookie Shaqジャージ Shaq Official Logoシャツ Shaq 「ニックネーム」ジャージ Shaq Championshipリング ダウンロード版特典のロッカーコードは、ソフト購入完了後の画面に表示されます。また、ロッカーコードは、ニンテンドーアカウントのメールアドレスにもお送りしますので、そちらでもご確認いただけます。 メインメニューの Features/Option からロッカーコードを選択して頂き、画面上のキーボードで本ダウンロードコードを入力してください。 遊ぶために必要なもの ●この商品をご利用いただく場合には、ソフトのダウンロードに必要な容量に加えて、本体保存メモリーに6GB以上の空き容量が必要となります。ご購入の際には microSDカード(32GB以上を推奨)をご用意ください。 配信日 2017年9月15日 メーカー テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 サラウンド(リニアPCM) 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン対応 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~4人 ローカル通信プレイ人数2~4人 インターネット通信プレイ人数2~10人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, 中国語 CERO A セール履歴春の2Kセール 4811円(50%off) 2018/3/13 00 00~2018/3/20 23 59 NBAファイナル2018 スーパーセール 3848円(60%off) 2018/5/31 00 00~2018/6/18 23 59 NBA2K18夏休みセール 3175円(67%off) 2018/8/2 00 00~2018/8/13 23 59 名前 コメント
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■チャレンジモード 内容 ご褒美 週間チャレンジ60満点 1000コイン 週間チャレンジ420満点 3000コイン 週間チャレンジ630満点 5000コイン キャラ友情LV2 友情パズル枠
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バトルロードⅡレジェンドの「勇者たちの挑戦」後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅷのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでラプソーンが使用可能になる。 使用可能SPカードは【ギガスラッシュ】、【スーパーハイテンション】、【みわくの眼差し】、【大ぼうぎょ】、【マジックバリア】、【ぱふぱふ】、【ステテコダンス】、【ほしふるうでわ】、空と海と呪われし姫君の全9種。 DQMBⅡ 一~四章までは確実に高得点を取れるが、五章以降がキツい。何度もやり直す覚悟で挑もう。 第一章「旅の仲間」…敵は【ドラキー】、【おおきづち】、【バブルスライム】。HPは低いが、強すぎるチームで行くと2章でとどめの一撃を撃てない可能性が発生する。 使うべきSPは【スーパーハイテンション】。 第二章「道化師を追え」…【ミイラおとこ】、【なげきのぼうれい】、【くさった死体】が登場。 厄介な相手ではないが、こちらが強すぎるととどめの一撃が撃てずに勝利してしまうことも。手加減必須。 第三章「海の記憶」…【ドン・モグーラ】、【いたずらモグラ】2匹と対決。攻撃力が高く、防御も高め。呪文で攻め、ゆうきを半分以上ためて倒そう。 使うべきSPカードは【ほしふるうでわ】。 第四章「王家の試練」…【アルゴングレート】、【アルゴリザード】2匹と対戦。素早さが高く、やたら行動不能にしてくるのが厄介。耐性の高い仲間で挑もう。ゆうきが貯まってきたらほしふるうでわで敵が行動するよりも早くゆうきを満タンにするのも手。 第五章「追跡の果てに」…ついに【ドルマゲス】が登場。 SPカード【マジックバリア】で呪文を防げばいいが、次が厄介。強力な雷属性の技でとどめの一撃なしで倒そう。オススメはカンダタ。 第六章「闇に閉ざされた世界」…【暗黒の魔人】が登場。 【大ぼうぎょ】で「たたきつぶす」を防ぎ、ゼシカのカードを使ってとどめの一撃で【マダンテ】を放てば高得点。 第七章「暗黒神降臨」…【ラプソーン】との決戦。攻略法は他のモードと変わらない。 第八章「竜神族の王」…最後は【竜神王(モンスター)】との戦い。 SPカード【ギガスラッシュ】を使い、エイトのカードを使ってとどめの一撃で【ドラゴンソウル】を放てば高得点。HPが高いので、炎や爆発で削っていこう。 DQMBV 呪われしゼシカや本作の元ネタであるバトルロードが舞台のバトルが登場。 クリア時のランクがBランク以上で【じごくのよろい】、Aランク以上で【ゲモン】、Sランク以上で【やみのしさい】のカードがもらえる。 第一章「呪われた城」…敵は【いばらドラゴン】、【じごくのよろい】、【バブルスライム】。 好成績SPカードはどれでもOK。 第二章「海の記憶」…DQMBⅡの第三章と同じ。 第三章「モリーの挑戦」…敵は【ミミック】、【キングミミック】、【おどる宝石】。 好成績SPカードはどれでもOK。 第四章「王家の試練」…【アルゴリザード】一匹が【マッスルアニマル】に変更。 第五章「追跡の果てに」…敵が【ドルマゲス(人間体)】に変更。 好成績の条件でとどめの一撃が必須になった。 第六章「闇の道化師」…敵は【ドルマゲス】。 好成績SPカードは【スーパーハイテンション】、とどめの一撃はどれでもOK。 第七章「呪われしゼシカ」…敵は【呪われしゼシカ】、【シャドー】二匹。 好成績SPカードはどれでもOK、とどめの一撃は【ドラゴンソウル】。呪文に対抗できる編成で。 第八章「神鳥レティス」…敵は【シャドウパンサー】、【ゲモン】、【やみのしさい】。 好成績SPカードはどれでもOK。 第九章「闇に閉ざされた世界」…DQMBⅡの第六章と同じ。 とどめの一撃は必須ではなくなった。 第十章「暗黒神降臨」…DQMBⅡの第七章と同じ 第十一章「竜神族の王」…DQMBⅡの第八章と同じ